「鏡界人気投票」「分裂」

「人気投票」

 

鏡界人気投票でしたね!

 

世裏さん1位おめでとう!

 

こういうのは個人の好みですし、ことに鏡界はどのルートも楽しめましたし、この世界を構築する一部として皆愛おしいから、順位なんて〜って思ってたけれど、楽しいことは共有してこそというか、皆がどう思ってるのかがわかるから、こういうのは面白いですよね〜

 

書き下ろしSS、壁紙・・・ひどく・・・もえ・・・ました。左慈くんあたりが「ず〜る〜い〜ぼくのも書いてよ〜」ってなりそうふふふ。

 

世裏さんはこの世界で最も影のある人かな?と思っています。あくまで個人的な意見であり感覚ですけど!

未白ちゃんあたるちゃん左慈くんあたりの絵柄や雰囲気、服飾がポップだから、鏡界の華やかな明るさを表して。刺君くん無月さん優等さんが大人の艶な部分を担って。弓人さん右愛くん綴さんの優しさや安心感でこの世界が補完されて。眞記ちゃん女王は全てを焦がし焼き尽くすほどの明るさと清々しさをもった邪悪なる光でしょ!虚くんは透明感ね。

というわけで、影は誰なのか?ってなったときに、世裏さんかな〜と思うのですよね。壊音くんも影といえば影だと思うんだけど、パッケージになってるし、センターだからさ。そんな鏡界の影代表が(勝手に)最も人気があるということはこの作品の味わい深さを表してるよね、と(勝手にね)思ったのでした〜。でもね〜単純にね〜可愛かったし、よかったもんね世裏さんのお話・・・今日は記念で、世裏さんルートやりたいですね。

 

そして結果発表の、鏡界の民のコメント・・・とても愛に溢れてて、鏡界あったかいな〜と嬉しくなりました。またこんなお祭りがあったら、いいですね!!!

 

あと、一部キャラのコメントで、好きな人のことをなんて呼ぶのかがわかって面白かった。

無月さん:あの子

刺君くん:アイツ

虚くん:彼女

壊音くん:あいつ

眞記さん:あの子

世裏さん:あの子

 

圧倒的あの子!!!

でもね///わたしが好きなのは・・・ここにはないけど、「あの人」呼び!!!

他人行儀に照れ隠しが表れてるのがかわいいのだよ〜奈良さんちのシカマルくんとか〜最近だとスイートクラウンのたけるんるんとか〜ふひ。

 

 

 

 

 

 

 

「分裂」

 

以下の文はまさに、「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」を体現しておりますどうしようもないお話なので、ご注意くださいね〜。暗いお話だよ〜。

 

 

私一応EDを作った人なんですけど・・・作ったときは、誰が一番好きとかないし、ものすごく俯瞰して見ているんですよね鏡界という世界を。だから、この歌詞が特定の誰を表している、とかはないです。

 

たとえば出だしの「こんなに悲しいお芝居を」

 

これは、特に俳優である無月さんを表しているというわけではないのです。自分の中に、人には言えないコンプレックスや悩みを抱えると、必ず隠す為に「演技」をしてしまうと思って。そこから、自分、そして周りの世界が狂いはじめる・・・環境のせいなのか、性善説、性悪説、そもそも自分が悪いのか、誰も悪くないのか・・・という歌詞なのですね〜。

こんなにも個性的な面々なのに、そぎ落としてみると、そこまで違わないと感じる。歌詞はきっと色んな人に当てはまるはず・・・聞いてくださる皆さんには当てはまるでしょうか・・・?

わたし自身は色々とこじらせすぎていて、友達少ないし、明るい世界(わたし視点での)で生きる人の喜びや悲しみはわからないから、そう言う人たちには当てはまらないかもしれないけど・・・

 

二次元に溺れてる、カプ中毒、夢女子だけど、お仕事のときにはちゃんと冷静になれる。当然かもしれないけど、自分的には褒めてあげたいくらいです。分裂の成果でしょうか。

 

え?分裂ってなに。急に。

 

ところでみなさん分裂しています?

 

私が、これが分裂かな〜と初めて思ったのは、RPG「ワイルドアームズ」をプレイしたとき。ヒロインであるセシリア・レイン・アーデルハイドは、アーデルハイドという国のお姫様なんですけれど、とあるコンプレックスを抱えています。それは、「公女としての私しか大切にされていない、私自身は愛されていない」ということ。

たとえば走ってけがをしたとするでしょう。すると、「公女なんだからもっとおしとやかに!」「公女さまがお怪我されたらどうするつもりです!」と言われるの。そうするとさ。

「公女さまに怪我をさせたワタシは悪い子」

「みんなが大切なのはワタシじゃなくて公女さま」

「公女さまを賢くしなきゃいけないのにワタシが勉強しないなんてだめだ」

「ワタシ公女さまのためにがんばる」

と、周りが「公女」を大切にする気持ちが伝染して、だめな「ワタシ」は切り離されてしまう。

(※なお、ただいまあげた例は、原作うろおぼえのため恐らく捏造が含まれますのであしからず)

 

これは何も、お姫様という特殊な設定だけに当てはまる訳ではないと思います。

 

わたしは長女なので、最も身近な例が「お姉ちゃんなんだから」かな〜。「お姉ちゃん」なのにちゃんと「お姉ちゃん」できないなんてワタシだめだな〜という自己嫌悪から始まって。「お姉ちゃん」がワタシに話しかけるんです。「ワタシ、お姉ちゃんを形作るためにちゃんとしなさいよ」「どうしてそんなこともできないの?ワタシはお姉ちゃんなのに」って。そうやって「お姉ちゃん」と「ワタシ」の分裂がはじまる。

「大人なんだから」とか「もう高校生なんだから」とか「親なんだから」とかも?

 

こんな心のうちを明かすとね、考えすぎ〜とか、馬鹿じゃないの〜とか、誰だって苦しいのに甘えてる〜と思われるし、すごく軽蔑されます。うん。多分考えすぎだし馬鹿だし自己愛にまみれ甘えすぎなんでしょう。そして、本当に本当に苦しんでいる人からは、きっと、あなたは私とは違うとか、そんなことくらいで?と思われるのかな。どこかの隙間、微妙なラインにいるんです。

でも心が切り離されたと感じたことは本当だし、私なりに苦しいし、心はきっともう元には戻らないんです。

 

こういう微妙な気持ちが、私が鏡界の世界に惹かれた理由なのかも。この世界の曲をつくれたらいいのになって。ひとりが嫌なだけなんです。曲を作って、形にすることで、誰かにそれを好きになって貰えたら、わたしの中のなにかが報われる気がしたのかもしれません。

 

もちろん、この作品に合う素敵な曲をつくりたい!という純粋な気持ちもあります!!!

 

うはは、ちょっと曝け出しすぎたかもしれないです。恥ずかしくなったり、後悔して、あとで消しちゃうかもしれない。

 

読んでくれてありがとうございます。それではまた、せおりーでした。